5G新プラン発表!4Gより高くなるの?各社徹底比較!

どうも、あずきです。

ついに3大キャリアから5Gスマホ向けのプランが発表されました。
そこで、現行の4Gのプランから何が変わったのか、ドコモ、au、ソフトバンク、徹底的に比較してみました。

ソフトバンク

2020年3月5日、一番乗りに5Gの発表したのが「ソフトバンク」
5Gのサービス提供は、2020年3月27日から。

プランは、”メリハリプラン”・”ミニフィットプラン”の2つ。

この2つのプランは、2020年3月12日から4G向け新プランとして発表されていたものだが、
5G基本料(+1000円)で4Gに加えて5Gを使用することができる。
つまり4Gプランに、5Gのオプションを追加するような形になっている。

従来の”ウルトラギガモンスター+”と”ミニモンスター”との違い
メリット1 メリハリプランで2GB以下の利用の時 -1500円の割引

メリハリプランは50GBまで通信ができる、いわゆる大容量プラン。それ以降は速度制限がかかる。(制限時128kbps)
そこまでデータを使わない人向けに基本料金は変わらず、2GB以下の利用時に-1500円の割引が追加された。
※2GB以下は、YouTubeやTwitterなどの50GBに含まれないデータの利用も含む。

デメリット1 時間帯により速度制御

今回から、今までのプランの紹介には見慣れない文言が追加された。それが、「時間帯により速度制御する場合があります。」とのこと。
おそらく12時ごろのお昼休みの時間帯や夕方の帰宅ラッシュの時間帯が該当すると思われる。
せっかくの5Gで速度が早くなっても、速度規制をかけられてしまったら意味がない。

デメリット2 電話のかけ放題オプションの事実上の値上げ

今までのプランでは、+500円で1回5分以内の国内通話無料、+1500円で時間無制限の国内通話無料のオプションが存在した。この金額はドコモやauより200円ほど安く、メリットの一つでもあった。

今回のプランからは、+800円の5分間、+1800円の無制限と、300円の値上げが行われている。
その代わりに、今まで有料で提供されていた留守番電話や迷惑電話撃退などの電話オプションサービスが、
組み込まれているが、外すことはできないため不要な人からすれば完全に値上げである。

デメリット3 一年おトク割が半年間に短縮

今まで新規契約や機種変更時に適用された、最初の期間だけの割引が一年間から半年間に短縮。
毎月1000円の割引のため、トータルで6000円割引が減りました。

デメリット4 5G無料キャンペーンの罠

今回の5Gのメリットとして、2年間は4Gの料金と同じ金額で使えるというところだ。これは、キャンペーンにより5G基本料と同じ金額だけ割引が2年間入るため。
しかしこのキャンペーンは、5Gプランに2020年8月31日まで加入した方限定の割引である。
8月までというのは確実に、例年9月に発表されるiPhoneに合わせたものだろう。5G対応するiPhoneを待っているの場合は、割引が受けられないため注意点である。

ドコモ

2020年3月18日に発表。5Gのサービス提供は、2020年3月25日から。
当初国内最速を主張していたソフトバンクより2日早くサービス開始。

プランは、”5Gギガホ”・”5Gギガライト”の2つ。

ソフトバンクとは異なり、5Gギガホは4Gのギガホから+500円で5Gに対応でき、中身も大きく変更が入っている。
5Gギガライトは、4Gと値段も中身も変わらずに5Gに対応することができる。

従来の”ギガホ”との違い
メリット1 データ量が30GBから100GBに。実質速度制限はほぼない

従来のギガホは、30GBまで通信ができそれ以降は速度制限がかかる。(制限時1Mbps)
それが、現状終了時期未定のキャンペーンで2倍の60GBまで増量されている。

5Gギガホでは+500円かかるものの、100GBまで通信できるようになる。
しかも、100GBを超えときの速度制限は、3Mbpsという速度で通常の速度制限時(128kbps)と比較すると、24倍制限が緩く設定されている。
そのため速度制限時でも、標準画質であればYouTubeも問題なく楽しめる。

メリット2 期間限定で国内初のテザリングを含むデータ無制限に

ソフトバンクのキャンペーンとは異なり5Gプランは値段ではなく、データ量で対抗してきた。
ギガホと同じように、終了時期未定のキャンペーンで、速度制限なしの無制限に設定されている。
しかも、これはauのデータ無制限と異なりテザリング時にも適用されるため、パソコンやゲーム機などにWi-Fiとして無制限を使うこともできる。

デメリット1 データ量無制限キャンペーンの罠

一見メリットしかないように見えるが、このキャンペーンは5Gが普及した瞬間に終了されることが容易に予想される。
実は、約10年前。ドコモは、3Gから4Gに切り替わったタイミングで同じようなことをしている。最初の4Gのプランは速度制限がなく無制限に行えた。しかし、普及したのち7GB以降の通信に速度制限をしたのである。
そのため、無制限はあくまでおまけ程度に考えた方が良い。

au

2020年3月24日に発表。5Gのサービス提供は、2020年3月26日から。
最後に発表したこともあり、内容はソフトバンクにかなり似ている。

プランは、”データMAX 5G”・”データMAX 5G Netflixパック”・”データMAX 5G ALL STARパック”・”ピタットプラン 5G”の4つ。

大きく分けると他社と同じ、データMAX系とピタットプランの2つであり、内容はデータMAX 5Gに追加でオプションがついている2つのセットがある形。
ソフトバンクと似ており、4Gでもほぼ同じ内容の新プランが発表され、その基本料金に+1000円で5Gも使用することができる。

従来の”auデータMAXプラン系”と”auフラットプラン系”と”新auピタットプラン”との違い
メリット1 データMAX 5G系のプランで2GB以下の利用の時 -1500円の割引

データMAX 5G系のプランは、速度制限がなくスマホでの利用時に無制限に通信ができるプラン。しかし、短期間に大量の通信があった場合、混雑時間帯の速度制限はある。
ソフトバンクと同じく、そこまでデータを使わない人向けに基本料金は変わらず、2GB以下の利用時に-1500円の割引が追加された。

メリット2 データMAX 5Gは、auスマホの家族が4人以上で4Gより安くなる

今までauでは、auスマホを利用している家族が3人以上いると永年-1000円の割引が入っていたが、それが4人以上の項目が追加され永年-2020円の割引が入るようになった。
そのため、5Gでは基本料金が1000円高くなるものの4人以上で利用すれば、-1020円割引が増加されるため、事実上4Gの同じ内容のプラン(auデータMaxプランPro)より20円安くなる。

デメリット1 4GB以上利用する人は事実上の値上げ

今までauでは、ドコモ・ソフトバンクと異なりプランが2種類ではなく7GB、20GB、25GBと細かく柔軟なプランの選択ができた。しかし、5Gのプランではそれが廃止されてしまうため、4GB以上利用の場合データMAXプランを選択するしかない。

デメリット2 5Gスタートキャンペーンの罠

ソフトバンクと同じくキャンペーンにより、2年間は4Gの料金と同じ金額で使える。
しかしこのキャンペーンも、2020年8月31日まで加入した方限定の割引である。
5G対応するiPhoneを待っているの場合は、割引が受けられないため注意点である。

最後に

ひとまずこれで大手三大キャリアによる5G発表会ラッシュは終了。次は6月に発表予定の新MNO、楽天モバイルによる5Gの発表。三木谷社長による楽天モバイルの3キャリアへの対抗策はどのようなものになるのか、大手キャリアを揺るがすプラン発表を期待しています

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